Moulin Rouge (1891) 私の大好きなToulouse-Lautrec!

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2014,9/20今日はハワイで嵐さんが結成15周年記念、祝!LIVE コンサートだと思うので、成功を祈って心より応援致します。さて、お祝いするという事で、私の大好きなToulouse-Lautrecの代表作品のMoulin Rougeのポスターを紹介します!(*^_^*)♡
「ロートレックとポスターの世紀/ 高見堅志郎」より…
ロートレックの名前はモンマルトルの舞踏場「Moulin Rouge/ムーランルージュ」とひとつに結びついている。それも踊り子「ラ・グリュー」とそのパートナー「骨なしヴァランタン」を大胆に配したポスターのイメージが目に焼き付いている為である。描線と色彩がかなり簡略化されているため、アピールが強い。だが、これはポスターにとって常識的な第一歩である。「Moulin Rouge」のポスターの魅力は簡略化されているからといって類型に終わっていない点にある。溌剌とした画面である。臨場感がみなぎっている。
これをロートレックの類いまれなデッサン力のせいにする見方がもちろんひとつにとられて良い。第一、何枚も描き進めてきたデッサンが下敷きにされている。いつもロートレックの眼は獲物に向かう鷹のようであった。相手の一瞬を狙い、それを正確にキャッチした。1891年、26歳のデッサン家としてのロートレックはもうすでに確立されていた。
そのロートレックが、いますべての精力をポスター製作に振り向けている。だからもちろん、画家の余技などということではない。もちろん画家のポスターの故に溌剌とした臨場感をもっているのだが、ロートレックの想いはもっと他のところに届いている。その意味では「画家」であることをかなぐり捨てていたと言える。ポスター制作が第一級の仕事なのかどうかを振り返る意図間がロートレックには無い。ともあれそれは街角に貼られる。人々が直にそれをみる。ポスターは新たな環境を作り出しわけである。時代を作り出すという言い方さえ出来る。26歳のロートレックはまた、活気ある庶民の街に最も深くのめり込んでいたのであった。「Moulin Rouge」の原画を印刷所へ送った後、ロートレックは母に宛てて「アトリエいっぱいに私にとって初めての威厳めいた感情が満ちていました。」と書き送った…

私はこの作品が大好きです。美術学校時代の卒業の研究発表会のテーマにロートレックを選びました。そして、このフランスの時代背景を調べて発表してみました。この時代はフランスのパリは鉄鋼業の産業革命の真っ只中ですね。エッフェル塔が出来たのも、この頃で「鉄のレース編み」とエッフェル塔の事を呼んだそうです!きっと、みんなワクワク感があって凄かったでしょうね‼︎パリ万博があったのも、この頃で1900年くらい、日本の文化や絵画が紹介されて「ジャポニズム」というムーブメントが巻き起こりました。きっと、ハワイでは嵐さん達が新たな時代のムーブメントを巻き起こしていることでしょう!頑張ってくださいね‼︎みんなワクワク感いっぱいで楽しい時が過ごすことが出来ますように…(*^_^*)♡

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